厳選オーダー畳

新畳

最高級畳 備後畳表使用

「総手縫い仕上げ新畳」

経年後裏返しのメンテナンス付


素材の良さを生かしながら、
力の塩梅をかけた手縫いで、
いつまでも形崩れが少なく
美しい畳です

数十年使用しても畳の形が崩れることがない、きめ細かく腰のある手縫いの畳です。
経年美化後の「裏返し」サービスのメンテナンス付。機械製作では味わえない質感、復元性、機能性を兼ね備えた希少性の高い畳です。

江戸っ子四代目店主の
こだわり
掛け合わせた総手縫い畳

希少品「備後地草」を
使用した高級畳表

備後畳表は、国宝・文化財などの社寺仏閣の修復には欠かせない畳表として「備後表(びんごおもて)」の名称で全国的に名声を博しており広く愛用されています。表皮が厚く、粒揃、光沢がある上、青味を帯びた銀白色の美しいイグサを厳選して使用した高級な畳表です。

夏は涼しく、冬は暖かい
稲ワラ畳床

昨今、敬遠されがちになってきた「稲ワラ畳床」。しかしその性能や効能は天然木質素材のボード畳床やポリスチレンフォームの畳床より、はるかに優れています。上物な稲ワラ畳を縦横に5~6層に積み重ね、圧縮し縫い上げた厚さが一定で、ムラなく仕上げた稲ワラ畳床の特質した性能や効能は「断熱性」や「保温性」「吸放湿性」「遮音性」「耐久性」をもちます。

総手縫い畳の魅力を伝える
4つのポイント

板入れ畳の特徴

高度な技術を有する「板入れ畳」は、畳の短辺に檜で使われる板を縫い込んで製作します。上質な畳表を張る為、畳床を弓なりに反らしてゴザを一杯に引っ張って縫いつけるのですが、その結果畳の角(框_かまち)にかなりの力が加わり、経年後角が丸くなってきたり丈(長さ)が縮む要因となります。この縮みを防ぎいつまでも角の立った美しい畳を保つために、畳床の端に板を縫い込む作業を行います。

手縫ならではの魅力

手縫いで仕上げた畳は、無理のない糸締めをすることで、素材にあった力加減が出来、経年後の形崩れが少なく、より長く美しい姿を保つことが出来ます。素材に一針一針向き合い、力の塩梅が出来ることが機械縫いにはできない手縫いの魅力です。

一級畳製作技能士

畳製作技能士(たたみせいさくぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事が実施する、畳製作に関する学科及び実技試験に合格した者をいいます。四代目店主は平成14年に一級畳製作技能士の資格を取得。「一級畳製作試験金賞受賞」畳職人として自信と誇りを持って、お客様に喜ばれる畳を一針一針縫い込みます。

返しサービス付き

畳のお顔部分にあたる畳表(ゴザ)は両面お使いいただけます。新畳で納めたのち、経年美化をお楽しみください。経年美化後のメンテナンス・裏返し工事は状態の確認・改善を施した上で、適切なタイミングで裏返しの対応をさせて頂きます。

新畳

縁まで自然素材

「木漏れ日畳」


畳縁を保護するために一緒に縫い込む
「下紙」縁を金紙にし、
繊維の間から
キラキラ光がのぞく
アクセントある新畳

畳縁も自然素材に。麻の優しい肌触りと、織りの間から見える金紙の煌めきが新しい、隠れたおしゃれを楽しめる畳です。通気性がよく、吸水性、吸湿性に優れた麻の縁はさらりとした質感で肌に張り付きません。

自然素材良さ
感じる木漏れ日畳

縁まで自然素材の肌に心地良い畳で、ナチュラル志向の方におすすめ

現在畳縁は化繊糸を使った畳縁が主流です。様々な色柄があり一般的に多く届けられています。耐久性はありますが「自然素材としての畳」として肌に心地良い畳作りを意識し、麻縁を使用した畳を作りました。麻の持つ自然な風合いと優しい肌触りをご体感ください。

より自然素材の畳を
目指して

機能性に優れて丈夫な麻は、古来より生活に身近な繊維でした。使い込まれると色合いがなじむような独特な風合いの変化が特徴。移ろい行く変化を楽しみながら、素足でくつろぐことができる自然素材の畳にとって、より心からリラックスできる空間を目指しています。

隠れたオシャレ

畳縁を保護するために一緒に縫い込む「下紙」。この下紙を金紙にすることで、荒く織られた麻素材の隙間からキラキラ光る金紙の煌めきがアクセント。シンプルモダンで隠れたオシャレを畳で演出します。

麻素材について

麻の特徴は綿などに比べ、少しザラザラとした硬い手触りが特徴です。 また通気性が良く吸水・吸湿性に優れており、さらに繊維が伸びにくいので縁としての素材としてぴったりです。

畳表の張替

厳選国産

無染土(むせんど)畳表」


お抹茶のように香り高く、
青々と美しい畳貴重な無染土イグサ使用でよりナチュラルな健康志向の方、お部屋の湿度が気になる方へおすすめ

通常畳表を生産する場合にはイ草を刈り取った後に均一な乾燥・織り上げ、品質維持のために染土という泥水(泥染め)に浸します。この染土を使わないで畳表を織りあげようとすると非常に手間がかかり、高い技術を要します。その為、生産農家が極めて少なく日本でも4~5件のい草農家でしか「無染土畳表」を生産しておりません。入手困難であり希少性が高い限定商品となります。

限定生産!
優しく目香り
を楽しめる無染土畳の特徴

健康志向の方、
小さなお子さまがいる家庭におすすめ

刈り取ったイグサを乾燥させそのまま畳表に織り上げた畳表です。染⼟が付いていないため、艶が美しく、甘いお抹茶のような⾹りがします。またイグサの顔がそのまま畳表に現れるので質の良いイグサであることが必須です。
健康志向の⽅、⼩さなお⼦さまがいる家庭、飲食店などに無染⼟畳表が選ばれています。

お抹茶のような香り、艶のある青々とした美しい畳

田んぼから刈り取られたそのまま、イグサ本来の姿で織られた畳表は、濃いお抹茶のような香りを放ちます。また乾燥から守る反応として自ら油をまとうため、水分をはじく効果でシミになりにくい畳となります。さらにこの輝くような艶でお部屋を明るくする特徴もあります。

ナチュラルな無染土畳の
3つのポイント

カビに強い

カビに強い・・・泥染めをしない刈り取られたい草は、い草本来の油分をまとっているため、湿度に強くカビが生えにくいことに定評があります。

経年美化

無染土畳(むせんど畳)のお顔部分(畳表)ゴザの青い時のお付き合いは半年から一年。その後美しく経年変化した畳表の表情は特に明るく美しい。時が経つにつれ移ろいゆく「経年美化」をお楽しみください。

信頼のイグサ生産者さま

選別の段階から製織するまで、徹底した仕事を行い生み出される上本さんの畳表。その誠実なお人柄が畳表に映し出されています。優れた色艶に目詰まりの深さ、イグサ、一本一本に至るまで厳選された美しい畳表です。

無染土畳表詳細

生産地
熊本県氷川町
生産者
上本修久
生産者番号
112115

社寺用畳

社寺で使われる伝統畳

「有職畳」


昔から神社や寺院などで伝統的な
調度具として使われている畳
縁や形そのものに格式があります

古くから朝廷や武家などの儀式・作法の定法に基づいて作られた畳。現在では神社・寺院などで伝統的な調度具として使われます。

格式ある伝統調度品
としての畳

伝統的な造作、高度な技術を集約し作る伝統畳

伝統的な造作技術や、紋の配置を綺麗に合わせる等、細かい作業や高度な技術が必要とされます。有職畳とは古くからの朝廷や武家などの儀式・作法の定法に基づいて作られた畳です。現在では神社・寺院などで伝統的な調度具として使われます。茵(しとね)・八重畳(やえだたみ)・厚畳(あつじょう)・龍鬢(りゅうびん)・礼盤(らいはん)・拝敷・鐘台などがございます。熟練の技と知識と経験を元に後世に残せる畳を仕上げていきます。

伝統技術が生み出す
日本の美

伝統技術が⽣み出す⽇本の美 有職畳は古く伝承された格式定法に基づいて造作しなければならず、⼿縫い‧⼿加⼯で仕上げる伝統的な造作技術や⼿間を必要とします。また絹素材の縁や、紋を使⽤した縁、豪華絢爛な模様の縁など、かつて宮中で位を⽰した畳の縁は⻑きにわたって作り続けられてきた特別な畳の⾼い格式を物語ります。畳職人として伝統的な格式を尊重しながら、日本人の美しい心を学びたいと考えています。

有職畳の
3つの種類

大紋高麗縁
礼盤「らいばん」

礼盤「らいばん」とは、導師が着座して礼拝読経する仏前の高座になります。時に二畳台とも言われます。有職本式での製作にて、重なり合う縁同士で隅の部分が厚くならないように製作致します。

円形畳

円座「無面円座」とは?主に神社や寺院などで、円座や仏具の台として使用される。畳製作の中でもとりわけ特殊技術を用いて製作される畳になります。

座布団のご先祖様、
御茵
「おしとね」

御茵「おしとね」とは?綿入りの畳で、畳表(ござ)を5枚重ね、鏡と呼ばれる中央部分には、綿を乗せ白地の大和錦を被せてあります。額縁の四方には赤地の大和錦の中に綿を入れて作られていて、座布団の祖先にあたる畳となります。